SAP CX DAY 2018

旧 SAP Hybris Day

2018913日 (木)
Nagatacho GRID 6F Attic
SAP CX DAY 2018 は、盛況のうちに終了いたしました。ご来場、誠にありがとうございました。

求められる
顧客体験の本質

~個とオムニチャネル、
マーケティングとコマースを考える~

顧客主導の時代になり、デジタルに真剣に取り組んでいる企業、取り組んでいない企業に大きな差が出てきています。これまでリアルでしか実現できないと考えられていたこともデジタルで実現できるようになりつつあり、もはやデジタルを活用しなければ高度なサービスが提供できない時代になってしまったと言っても過言ではないでしょう。

他方で、いまだにCRM(顧客関係管理)の概念を理解できていない企業が多いように感じます。ECと店舗において、組織やKPIがそれぞれ分かれてしまっているため、カスタマーエクスペリエンスを無視した個別の施策を実施していないでしょうか。あるいは比率の大きい代理店などのB2Bチャネルへの施策において、同じカスタマーエクスペリエンスを提供できているでしょうか。

真のカスタマーファーストを実現し、選ばれる企業になるには、個を理解したオムニチャネルのマーケティングとコマースが不可欠です。SAP Hybris Dayから生まれ変わったSAP CX DAYでは、このカスタマーエクスペリエンス(顧客体験)の本質と可能性を様々な業界のリーダーからご紹介いただきます。どこから始めて良いか決めかねている企業の皆様、ビジネスフォーカスや狙いが定めきれていない企業の皆様に、ヒントを得ていただける場となれば幸いです。

セッション

パネルディスカッション

B2B企業 vs B2C企業のカスタマーエクスペリエンスに対する取り組み

モデレーター

SAP Customer Experience
ソリューション事業本部 事業本部長
高山 勇喜
株式会社ベイシア
ベイシア流通技術研究所 Web開発部
部長 兼 海外Eコマース担当
竹永 靖 氏
横河電機株式会社
マーケティング本部
常務執行役員 マーケティング本部長
阿部 剛士 氏
パネルディスカッション

B2B企業 vs B2C企業のカスタマーエクスペリエンスに対する取り組み

モデレーター

SAP Customer Experience
ソリューション事業本部 事業本部長
高山 勇喜
株式会社ベイシア
ベイシア流通技術研究所 Web開発部
部長 兼 海外Eコマース担当
竹永 靖 氏

【竹永 靖 氏 プロフィール】

カタログ通販、ネット通販、お取り寄せショップをプロデュース。2010年より、株式会社カインズのWeb事業にかかわり、「オムニチャネル化」「unified commerce」の実現に従事、EC構築、Web事業、アプリ等全般の企画運用に携わる。2017年からは、売上規模8,000億円を超えるベイシアカインズグループ、全社のIT事業を管轄する、ベイシア流通技術研究所のWeb開発部部長に着任。現在に至る。

横河電機株式会社
マーケティング本部
常務執行役員 マーケティング本部長
阿部 剛士 氏

全てのボトルネックを排除し、最良の顧客体験を実現するC/4HANAのご紹介

SAP Customer Experience
ソリューション事業本部 事業本部長
高山 勇喜

全てのボトルネックを排除し、最良の顧客体験を実現するC/4HANAのご紹介

SAPジャパンは7月25日に、CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネージメント)を刷新する新しいアプリケーションスイート、SAP® C/4HANAの販売開始を発表しました。SAP C/4HANAは、営業のみに焦点を当てていた従来のCRMソリューションを刷新し、あらゆるボトルネックを排除し、最良の顧客体験を実現するものです。本セッションでは、SAP C/4HANAの全てをお話させていただきます。

SAP Customer Experience
ソリューション事業本部 事業本部長
高山 勇喜
お客様事例セッション#1

GDPR対応とLTV向上を両立する顧客ID/データ統合

Pioneer DJ株式会社
マーケティング部 CRM課 
課長
西川 正紀 氏
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
データ&アナリティクス部
シニアプロダクトプランナー
CIMエバンジェリスト
嶋田 貴夫 氏
お客様事例セッション#1

GDPR対応とLTV向上を両立する顧客ID/データ統合

顧客ID情報の統合・活用の基盤として関心が高まっている「カスタマー・アイデンティティ・マネジメント(CIM)」はグローバルビジネスを展開する企業で導入が急速に進んでいます。会員増とGDPR対応、システムコストの削減を同時に実現し、顧客価値を5倍に改善したという結果もでています。
本セッションでは、グローバルNo.1のCIMソリューション「SAP Customer Data Cloud (旧GIGYA)」についてPioneer DJ様の事例と共にご紹介します。

【参加対象】

顧客理解を深め、LTVを向上するために、社内に散在する顧客IDデータを統合し、マーケティング活用を検討している方や、グローバル展開しているためGDPR対応が必須な方

Pioneer DJ株式会社
マーケティング部 CRM課 
課長
西川 正紀 氏

【西川 正紀 氏 プロフィール】

Pioneer株式会社入社後、設計部門、企画部門を経て2015年よりPioneer DJ株式会社マーケティング統括グループでCRM関連の業務に従事。
GIGYAを利用した顧客情報一元管理システム開発をおこなう。現在は一元化された顧客情報を元に顧客ロイヤリティを高める施策を検討中。

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
データ&アナリティクス部
シニアプロダクトプランナー
CIMエバンジェリスト
嶋田 貴夫 氏

【嶋田 貴夫 氏 プロフィール】

大手メーカーでのソフトウェア開発経験を経て、2006年よりWebアクセス解析ソリューションVisionalistの企画・開発に携わる。
現在はCIMソリューション「GIGYA」、および、GIGYAとWebアクセスログ、MAやDMPを連携させたソリューションを紹介・提案するCIMエバンジェリストとして従事。

お客様事例セッション#2

#Growthhacking via Customer Experience @TataCLiQ
カスタマーエクスペリエンスに基づく #グロースハック @TataCLiQ

TataCLiQ
CTO
Tata Industries
VP, Digital Initiatives
Sauvik Banerjjee 氏
お客様事例セッション#2

#Growthhacking via Customer Experience @TataCLiQ
カスタマーエクスペリエンスに基づく #グロースハック @TataCLiQ

インド最大手のタタ・グループのTataCLiQは、顧客にシームレスなオンラインショッピング体験を提供する世界初の「フィジタルマーケットプレイス」を展開しています。現在はニューデリーやムンバイなど、インド国内で100万人以上の顧客にサービスを提供しており、ファッション・家電の分野で160種のブランド、2000店の商品を扱っています。フィジタルマーケットプレイスとは、TataCLiQが提唱する、フィジカル(実店舗)とデジタル(オンラインストア)を組み合わせたオムニチャネルマーケットです。
本セッションでは、このフィジタルマーケットプレイスをSAPのテクノロジーを活用してどう実現しているか、またその驚くべき実績について紹介いただきます。

TataCLiQ
CTO
Tata Industries
VP, Digital Initiatives
Sauvik Banerjjee 氏

個客を掴む!デジタルマーケティング主導でのビジネスモデル変革

株式会社レイヤーズ・コンサルティング
事業戦略事業部
マネジング・ディレクター
佐藤 隆太 氏

個客を掴む!デジタルマーケティング主導でのビジネスモデル変革

デジタルテクノロジーの進化が一瞬にして従来型ビジネスモデルを陳腐化させてしまう激震が、B to C業界でもB to B業界でも起こり始めています。自らが変化を起こしていくために、デジタルテクノロジーを駆使して事業全体視点からビジネスモデルをデザインしていく上でのマーケティング&セールス変革のポイントについて、最新の事例や取り組みを通じてご紹介いたします。

株式会社レイヤーズ・コンサルティング
事業戦略事業部
マネジング・ディレクター
佐藤 隆太 氏

マーケティングに革新を起こす、EC推進プロジェクトの勧め

アビームコンサルティング株式会社
顧問
本間 充 氏

マーケティングに革新を起こす、EC推進プロジェクトの勧め

私たちビジネス側に起きているデジタル・トランスフォーメーションよりも、私たちの先にいるお客様のデジタル化は、柔軟に、そして急速に進んでいます。そのため、お客様はインターネットで購入ができるだけでは満足せず、便利にストレスなく商品が購入できることまでも望み始めました。このような時代に、私たちはどのようにEC推進のプロジェクトを進めたら良いのでしょうか。社内の関係者への説明や、目標管理はどうしたらよいのでしょうか。本セッションでは、このような課題に対する解決方法について、ご説明します。

アビームコンサルティング株式会社
顧問
本間 充 氏

【プロフィール】

大手消費財メーカーを経て、2015年アビームコンサルティングに入社。多くのMarketingおよびDigital Marketingの経験と、データ分析の実績多数。
東京大学大学院数理科学研究科 客員教授。ビジネス・ブレークスルー大学 客員講師。

特別講演

JRキューポを活用したJR九州グループCRM・データマーケティングの実践

九州旅客鉄道株式会社
総合企画本部 経営企画部
グループマーケティング室 室長
相良 周平 氏
特別講演

JRキューポを活用したJR九州グループCRM・データマーケティングの実践

当社は、鉄道事業、駅ビル開発等の不動産、流通小売・飲食・ホテル業等様々な事業を展開しています。社内で別々に運営していた3つのポイントプログラムを2017年7月7日「JRキューポ」に統一しました。よりたまりやすく、使いやすいポイントプログラムにする事によりお客様のJR九州グループでのご利用を促すと共に、取得するデータを活用したJR九州グループCRM・データマーケティングを開始しています。今回はJRキューポに関する取り組みをご紹介します。

九州旅客鉄道株式会社
総合企画本部 経営企画部
グループマーケティング室 室長
相良 周平 氏

【プロフィール】

JR九州総合企画本部経営企画部グループマーケティング室長。2017年7月7日に、JR九州の3つのポイントを統合した「JRキューポ」サービスを開始。
お客さまにとってためやすい・使いやすいポイントサービスを提供するとともに、取得できるデータを分析・活用するJR九州グループCRMの基盤構築を担当。

開催概要

イベント名称
SAP CX DAY 2018
日時
2018年9月13日 (木) 13:00 ~ 18:00 (受付開始 12:30 ~)
参加費
無料 / 事前登録制
参加対象
中堅以上の事業会社に属するコマース&マーケティング関連業務に関わる方、
および経営戦略や事業開発、営業戦略/企画立案などに携わっている方々
  • ※本イベントは、ユーザ企業様を対象としております。IT 関連企業や個人のお客様は、ご参加いただけない場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催
SAPジャパン株式会社